2012年6月19日火曜日

カナダVFXの仕事の探し方 - 1 - VFX 編

カナダは他の国と同様。主に5つ
  1. 求人サイトに載っている広告を見て、応募する。
  2. 大手の会社の場合、会社のHPから、登録して、自分がやりたいポジションに応募する。
  3. 中小会社の場合は、会社のHPに載っている、Email addressにカバーレター、履歴書、デモリールのリンクへ送る。
  4. 直接、会社に、応募書類を封筒に入れて、受付に置いてくる
  5. 友人を通して、書類をHRに持って行ってもらう。
  6. その他
1、これが普通に一般的な方法だと思われます。

- お勧め求人サイト -
(カナダに限らず、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドにも対応している)
☆ Creative Planet network☆
別名2Pop。
*使い方は受けから順番に見ていくもよし。ですが、世界中のGC業界の求人がズラーッと書いてあるので。どこへ、どのポジションへ行きたいかが決まっている場合。
右側にある。Search Forumを開く
↓
検索要項を選択
↓
一番下にある。Image Verifactionに書いてある文字を入力(暗号を入力)
↓
Search
(Search Single content Type/Search Multiple content Typeも場所 or ポジションを入力)

☆ Creative Head.net ☆
これ、以前は今一、パットしなかったけれど、一般公開されるようになってからは結構良い感じです。
上と同様、
検索要項記入
↓
Search!
ちなみに、タイプした後にCanada、CAです。WTはアメリカなので。
*ワシントン州にも同じVancouverがあるんで!間違えないように。
いま、試しにやってみましたが・・・2Pop程引っかからないので、やっぱり、今一かも、でも自分のデーターを登録しておくと、定期的にピンポイントの仕事がメールで送られてきます。

☆AWN.com☆
自分が好きなサイト。比較的短時間だけ募集が出ていたりする。今!必要という時に最適なサイトだと思われます。

☆VFX talk.com☆

☆CG jobs☆

☆3dmd.com☆

☆CGArena☆

- カナダに特化しているサイト -
☆Canada animation ☆
比較的、アニメーションの会社の求人がアップされています。

☆Play Back ☆
トロント中心。トロントにあるスタジオは、大体この新聞をとっています。

☆Mandy.com☆
老舗中の老舗、古くからあります。映画祭のボランティア、学生のプロジェクト、フリーランスで短期の仕事を探すならこのサイト。
ちなみに、これは他の国の仕事 も募集しています。日本へ行くクルーが活用。日本人を採用したりしてるので。外国へのコネクションを作るのもいいかも。

☆Craigslist ☆
まあ、世界的に有名なサイトですが、トロントにもバンクーバーにも映画/TVの仕事を結構!募集しています。映画のエキストラ、撮影、学生プロジェクト、 映画祭用など。


Canadaを選択
↓
場所
↓
Jobsの中の tv/filme/video から進んでください。



上にある、カナダに特化している求人サイトは、VFXアーティスト以外にも、グラフィックアーティスト、ブロードキャスティングデザイン、写真、コミック・漫画など、アート系のアーチストを探しているので。活用してみてください。

*番外編にグラフィック、ゲームのサイトを載せてあります。
もし、お薦めの良いサイトがあったら教えて下さい。
お願いします。



2012年6月18日月曜日

- 告知 - 2

雇用パーティ

日時: 6月27日 
時間 : 午後6時~8時
場所 : Sony Pictures Imageworks studio in Yalel Town
住所 : Sony Pictures Imageworks Canada
1128Homer Street, 3rd Floor.Vancouber BC,
地図。

で雇用パーティ?があります。
もし、ご興味のある方はHRの方へ連絡して、招待状をGETしてください。


一応、バンクーバーのローカルの人対象、このパーティに直接行ける方のみ。
まだ間に合うはず。是非どうぞ。
招待状は譲渡できませんので、あしからず。




因みに、Sony のHRトップは日系人の方です。
今回いらっしゃるかわかりませんが。とっても良い人ですよ。





2012年6月12日火曜日

カナダへワーキングホリデー

日本で仕事を始めた時。

何となく、3年したら、辞めて他の会社に行こうと漠然に思っていました。
これって、今の若い人達も思っている事だと思うけれど。

就職協定がなくなり、超氷河期時代で、あんまり、将来に希望も持てず。
その頃は、まだ、第二新卒とかいう言葉も無く。 (〃´o`)=3
転職も出来るかどうかも分からなかったけれども、と・に・か・く3年後。

まぁ、そうこう言っている間に、忙しく働いていたら、あっ!て言う間に2年半が過ぎていました。
忙しくし過ぎて、使う時間もなく。安月給とは言えども、少しは貯蓄も出来ました。

そろそろ、行動を起こさないと思って。色々考えた時。

まず、どうしたい?
映画の仕事は好きだったので。
  • 映画の仕事をし続けていきたい。
  • 技術をもっと向上させたい。
  • もっと、年をとったら残業なんか今と同じように出来ないだろうな。
  • 残業があまりない会社。
  • もう少し、自分の時間を持ちたい。
  • 通勤ラッシュキツイな・・・。

みたいな?漠然と書きだしてみたら。あ・・・日本じゃ無理だろう?
薄々気づいてはいたけれど。( ̄□ ̄;)!!
改めて、確信してしまい。

じゃあ、どうしよう?
外国で働くには?どうすればいい?

とりあえず、周りに​そんな人もいなかったし、聞いたこともなかったので。
  • 日本の会社に入って、外国のオフィスに赴任 or 留学させてもらう。
  • 外国の仕事を斡旋している派遣会社に登録。
  • 自費留学して、仕事をとる。
  • とにかく外国へ行って、仕事を探す。
                                        ↓
                                        ↓
  • 日系企業からの赴任=日本の会社で、また数年働かなくちゃいけない。却下。
  • 派遣会社に登録。TOEICの点数を求められる。(当時受けた事なかった)映画の仕事なんかない。却下
  • 自費留学・・・そこまでお金は貯まっていない。不可
  • 奨学金を取る・・・やってみるか?
  • とにかく外国へ行く。。。。かろうじてこれ?

とりあえず、自分が当てはまりそうな、奨学金を申請してみる。予想外に・・・とれてしまった。それもヨーロッパ。
Σ(゚口゚;
でもこれは3ヶ月の語学研修の留学。短いな・・・
もっと長くいたい。帰ってきてから、その留学はプラスになる?( ̄ヘ ̄)ウーン

まぁ、そんなこんなで、他の道も!!!
まず、VISAはどうする?
日本国籍のパスポートは、比較的どの国もVISAを取らずに観光ビザで数カ月は居られる。
でも、これも、語学研修と同様短期滞在しかできない。
うぅ〜ん・・・で、考えたのがワーキングホリデー
。
1年でそれほど資金を用意する事なく。1年の滞在が許可される。
いいじゃん
❤❤❤❤❤

まぁ、
帰国後、役に立つものといえば、たとえフランス語や、韓国語が話せてもあまり意味が無いと思ったので。
英語圏。
イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア。
その候補のかなでカナダを選んだのは、以前書いた友人がいたから。

まぁ、成り行きはそんなもので。
職歴3年を超えてすぐ、退職届を3ヶ月前に出し、最後の1ヶ月は、日本全国津々浦々遊びに行って、日本を目に焼き付け。
片道チケットでポイッと飛んでみた。

まぁ、ホントは行く前日友人と飲んでいて、行きたくなくなって、外国行きをどれだけ、後悔したか。
でも・・・皆に言ってしまったから行かなきゃなと。(。>0<。)ビェェン

カナダに来て思った事は。デカぁ〜。
(゚◇゚;)!!!
それ以外は・・・まぁ、言葉が違うくらいで何とかなるだろう?
と・・・。若気の至って、今思うと怖い。

この後が 「
何でカナダ?」に繋がるのだけれど。
今みたいに、情報を入れすぎず、我武者羅にやったのが取り敢えず、良かったかな?
と振り返って見て思う。
情報を入れすぎて、怖くなってきて、足を踏み入れられなければ、今の私は無いわけだし。

とりあえず、若気の至と理由をくっつけて失敗しても良いじゃない?
30歳なんって、人生振り返ったら、まだまだ、人生前半だし、幸せになりたいならやってみれば。

結構やってやれない事はない。辛い事もあるだろうけど、なんとかなるもんだ☆
でも、人任せだったり、努力しない人は無理だけどね。

と・・・思うわけだ。

一部のPost Graduation Work Permit Program、終了

この間書いた、BC州のPG(Post Graduation Work Permit Program)の件で変更があったようなので。
どうやら、2013年1月31日をもって、一部の学校でPGの発行終了されます。
(PGの発行が停止される予定の学校一覧は下のリンクを参照してくだささい)
http://www.cic.gc.ca/english/resources/manuals/bulletins/2012/ob262C.asp

先日書いた、私が書いた?!カナダの芸術系学校
A.I (元 Center for Digital Imaging and Sound),
VFS
=も2012年8月31日迄に入学した人で、PG資格が終了されます。

あらぁ、あらぁ、大勢の卒業生を見込んで、エントリーレベルでの仕事を増やして、行く予定だったのに。どうする?Image Engin&Encor
   ー関連ニュース記事ー


つーまーりぃ~。(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ 
良い点
  • 経験のある人にチャンスが広がる。
  • PGのある大学を卒業した人は、今までよりにチャンスが増える。


反対に、
悪い点
  • 正規の大学等で授業を受けない限り、PG枠が貰えない。
  • 正規の大学のコースへ行く事になり、学費がかさむ。


まぁ、何処が悪いとは言いませんが。
数カ月おきに大量に卒業生を輩出しながら、あんまり仕事決まっていなかったようなので。
_φ(゚∀゚ )アヒャ 


仕方ないかな?とも・・・思います。



カナダでも例のDD大学の反発も、相当あったので。学生を無休で働かせて良いのか?論争。
(この話は、後日また、ほとぼりが覚めてきたようなので)


この決定はカナダの政府の決定なので。業界がどう~こう。っていう話では無いですが。
カナダに留学してきている人の目標は、就労、永住なので。
でも、会社が今迄さんざん、足元見ていたのも否めない。


インターンと言うなの低賃金制度が目に余る?でも希望をもつ外国人には、それでも!!ってところなのでしょうが。かわいそうですぅ・・・本当。気持ちは痛いほど分かりますが。。。( TДT)
でも、もっと可哀想なのは、その職さえも手に入れることのできない地元の若い人達。

前回お話した。

カナダでの雇用順序
地元の労働者(合法で働ける許可のある者、永住権を含む)
他の州
外国人(労働許可書を必要とする)
↓
↓
↓
↓
↓
外国から外国人の採用。


PGを持っている外国人でも、税金控除の面では、地元労働者と同じ地元居住者とみなす。。。
順序が逆転してしまいます。。。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! 

*3ヶ月、同じ場所に居住=地元居住者 とみなされる。
(正確には、現在のBC州では前年、前々年度の居住を証明する物(公共の領収書等)を税金の控除用の為に会社に提出を求められる。)


まぁ、PGの枠に限らず、VFX業界の仕事は、元々、波が凄~くあるのです。
学校が卒業する時に仕事があるとは限らないし?!

カナダでは大体、何処の会社も忙しくなる時期は同じ時期だし。
無い時はま~ったく仕事が無い。
ましてや、プロジェクト毎の契約の場合。
閑散期は何処を探しても、仕事が見つからな~い。
見つかったとしても、「忙しくなったらXX月に始まるから~。」
と、どこも大体同じように始まるので。
ない時期はまぁ・・・・。諦める。
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
かと言って、予定通り、仕事が始まるとも限らず、
予定が延びて開始日が延期されることも多々・・・。

とりあえず、焦らず、先手先手を行かないと☆


まれですが、バンクーバーでは、会社同士が、アーティストを貸し借りするなどもあるようです。
例)Digital Domain がMethod とプロジェクトが重なっていない時期、アーティストが、会社の合意の元、移動していたり。戻ってきたり。
因みにトロントにはそんなのありません。会社同士が・・・どちらかと言えばXXXXXXX?
*どこもアーティスト取り合いが激しいので、この一年くらいは、そんな話も聞きませんが。

ここ最近の流れは?と言いますと。先週末
MethodのLayoff 話が流れてくるやいなや、次の日から
Hydraulx
Scanline
Degital Domein
Stargate
Image Engine
が早速その人達の採用に駆け回っていたようです。(シニアレベルはどこも取り合いなんです)

流れが早い業界なので、大変だとは思いますが。
業界の流れや以外にも、Visaの問題等は、正式な情報をきちんと収集し把握しておく事が大事です。










2012年6月1日金曜日

VES Pub Night

なんか、最近真面目な事ばかり書いたので、くだらない事が書きたい!
そもそも、見てる人がいる前提で書いていない・・・

のにまじめに書くからいけないんだァ〜ゴラァ〜\(*`∧´)/ ムッキー!!

さて、昨日久しぶりのVES
☆☆☆☆☆Pub Night☆☆☆☆☆☆へ行って参りました。
まぁ〜相変わらず。。。。日本人が沢山住んでいると言われるカナダに。
(゚_。)?
一人しかいな〜い。そしてその人はいつもの人&日系人?!なので日本語話せなぁ〜い。
日本人って言ってたけど。ホントに日本人かもわからなぁ〜い。┐( ̄ヘ ̄)┌   
名前全く日本語名じゃないしぃ。
まぁ、この
パーティー自体。そんなに重要じゃない?!(カナダでは)

とりあえず、顔見みせ?

殆どが、どこぞの、スパーバイザー、人事(以下HR)、プロヂューサー、学校の校長とかばっかり。
そういえば、以外にうちの会社の人多かったな〜昨日は。(-ω-;)ウーン
んでもって、殆どいつものメンバーでいつもの様に、固まってお話。


時々は知らない人と話をするけれども。。。あんまり正直?楽しくなかったです!

じゃあ行くなよって?(´~`ヾ) ポリポリ・・・
パーティー嫌いじゃん?しらねぇ〜よぉ。って?(`ε´)ぶーぶー

まぁ、昨日は友人に話があったのでちょっと、顔出しに行って。
その後は、友人が他の州に移動が決まったので別の送別会へ移動しました。
(゚∇^*) テヘ♪

さて、はて、昨日仕入れた?情報といえば。もうみ〜んな知ってる。
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
いろんな作品が、止められてたり、再撮影決定。遅れてるっていう作品がゴロゴロ〜ゴロゴロ〜。暴露大会!
え?あれも?ええええ?それも?みたいな。なんか多すぎて、ふふぅふ〜ん。
巷に公になっている物だけでも。

Jack the Giant Killer,G.I. Joe: Retaliation、47 Ronin、ふ〜うぅ。
やれやれ。。。先が見えませんなぁ〜。他にも結構沢山あって。スケジュール大丈夫なのか?
と思うけど。まぁ、そこは、スケジュール組んでる人に任せて。

仕事をプッシュされない事だけを願う。╋(゚o゚;)あーめん

でもやっぱり、色々しわ寄せ来てるようで、仕事が始まらなくて違う、プロジェクトへ回されたり、待たされてたり。ふぅ〜。ヾ(´ε`;)ゝ
でも、クランチタイムにピシピシされるのが・・・怖い。
やぁ〜よぉ。やめてよぉ〜。ほんと〜。(。>0<。)ビェェン

日本の時みたいに、朝まで仕事とかしてあげないんだから!
歳なんだから老体に鞭打たないでよぉ〜。

と思いながらガッツリ飲んできました。

忙しくない今を満喫しヨォっと!





カナダの芸術系大学事情

さて、カナダでの学校事情です。

業界カナダ人&カナダで働く人の学歴を調べて、聞いてみました。
(参考:自分の友人のLinkedinから 約200人)

意外?!なことに、結構、みんな学士を持っているのですが、生物だったり、建築だったり、経済だったり。色々でした。

その後、再び、学校へ行き直している人が多かったです。
2つ、3つ学校卒業している人が多いい。

Toronto
やはり、リストにあった通り。ダントツSheridan College,
ここは、業界でも屈指の学校。特に、昔から、アニメーションには定評があり。
カリキュラムもしっかりしていて、卒業後もどこの会社も欲しがる人材。
だから、グループ課題、個人課題も本当に大変だそうです。
学校に著名人の講義、大手のVFX,アニメーションの採用が多いいのが特徴。
卒業生の中にからDisney やPixerが多くアカデミー賞を受賞している人が沢山、輩出されている学校でもあります。
学士を取得可能

次に多かったのは、Seneca College
ここは、Depromas取得可、かなり課題も多く。ここも、またアカデミー賞を輩出した学校でもあります。
比較的、私の友人は、他の学校を卒業した後、数年後に再びスキルアップに、ここのコースをとった人が多かったです。
先生も、現役、大手プロダクションのアーティスト。

それ以外にも、
OCAD University,
Centennial College,
Ryerson University,
Humber College,
George Brown College,
York University,
University of Toronto etc

Vancouver
やっぱりここも、リストにあるようにVFS
ここは1年で卒業することができる。日本で言う専門学校に当たるもので、
でガッツリ詰め込み方。比較的、最近の若い人に人気のある学校なようです。

大学では、Capirano University 大学の施設はかなりしっかりしているようです。
インターンシップにアメリカのプロダクションへ行っている人もいました。

それ以外には
これ以外にユニークな学校が一つ。
 Lost Boy Studos School of Visual effect.
ここは以前普通のスタジオだったものを、オーナーが学校にしたそうです。
もちろん、ここで以前働いていた人達もいるので、業界のコネクションは強く。
推薦してもらいやすいとの事で人気があるとの事。



学費はもちろん。ピンきり。カナダの大学(殆ど国立)であれば、比較的日本の私学くらい。         移民を取得した場合はカナダ人と同様、1/3〜半分程度の学費で学ぶことができます。
デジタルハリウッド 学費                    4年間                                        2,682,000円 
Sheridan College(Animation)           4年間        カナダ人  C$8,422.97(631,055円)
                                                                             留学生  C$23,258(1,742,507円)
 * これ以外にも設備費+約$500(37,474円) 。必要に多じて、健康保険、駐車場を加算されます。
VES(3D Animation&Visual Effect)   1年間       カナダ人  C$35,250(2,641,971円)
                                                                            留学生  C$53,250(3,991,063円)  
下記リンク先記載


でも前回お薦めしたように、大学の学士を取ることをおすすめします。(学士がない人)
お金があり、1年のPGを取る目的であれば、VFSのように高いけれども、早く働きたい人には良いかもしれません。
でも、この業界で上を目指して&世界を目指すのであれば大学資格があれば、もっと広がってくるからです。

将来的にアメリカの大手で働きたい。と思っているのであれば、将来アメリカでの就労が出来なくなる可能性がある事を頭に置いておいてください。

友人の例で
*Sherridanの3年のコースで、アメリカで何度も働いた経験があったのにもかかわらず、学歴不十分との理由で就労が出来なくなり出国させられる。
*カナダ人の中にも証明書のコース学歴しかない為に、仕事のオファーをアメリカから受けてる場合でも、VISAが取得できず断念している人数名。
(もちろん、特別に許可が降りた人もいますが。アメリカで、一度蹴られた場合。アメリカへ行くのが困難になります。)


お金もそだけれども、将来性もしっかり考えて学校選びをしてみてください。

ちなみに、アメリカの大学は、カナダ大学の学費の数倍します。
少し前に騒がれたDigital Domain Institute   US$76,492(5,966,376円)
学歴はお金で買うもではないけれど、投資なくして良い仕事を取るのは難しい昨今です。


もちろん、若い時に進路が決まっていて突き進んで行けるのならいいだろうけど、歳を取ったって40歳過ぎたって、50歳過ぎたって自分への投資だと思えば。残りの人生を考えれば別に悪くない選択ではないんじゃないかな?と。
数年働いた後でもでも 大学に戻るのは普通です。

 ☆最近円高が進んでいるので、日本円はその時のレートで計算しなおしてください。 
    情報は毎年更新されるの参考程度に、新しい情報を必ずチェックしてください。



Top 100 Schools for Animation

アニメーションの学校100

このリスト、殆どがアメリカの大学、専門機関でした。
カナダは、2番目に学校の多いい国で、全部で13校。
ちなみに日本は2つ(デジタルハリウッドと東京デザイン専門学校)
もっと、色々あるのに、ダメだったんですかね?((+_+)) 頑張れ日本の教育機関!

さて、あくまでも、私の意見ですが。
日本に住んでいる時は、恩恵を受けていなかったけれど、
ホントにホントに、大学を卒業しておいて良かったなと思いました。

カナダでリストの学校に行くのであれば

  1. 日本で4年大学へ行っていない場合は、大学へ行くことを強くお薦めします。
  2. もし日本で、何でもいいので学位を持っているなら、専門学校、もしくはカレッジでコースを取ることをお薦めします。

1の理由                     
もし貴方が、カナダの永住権なり、市民権を持っているのであれば、コースの証明書、資格で仕事を取ることは可能でしょう。別に高卒であっても全く問題ないかもしれません。
でも、持っていないならば、
労働許可書取得が必要=申請する場合、大体の会社、カナダ政府は、大学の学位を必要とします。
もちろん、アートのバックグラウンドがあればなおよしですが、なかったとしても、
大学の学士があるのとないのでは、カナダでの滞在する難易度が変わってくるのです。

もちろん例外もあります。例えば、労働経験が12年以上ある場合は、アメリカ同様、大学を卒業したとみなして貰える。

でも、18歳で高校を卒業して12年。早くて30歳+職歴を5年求められた場合。スタートするのがとても遅くなってしまう。どんなに皆より知識があろうが、技術があろうが、
カナダは日本よりも、もっと学歴社会です。
だったら、こっちで、専門学校へ行った方が手っ取り早く仕事を取ることが可能でしょう。
(12年働いた証明をすべて出すのも至難の業?)

幸い、カナダではどんなに歳をとっても、カレッジへ行って、やり直しがきく&結構普通。
何にも恥ずかしくないし、どちらかと言えば、当たり前。
言い換えれば、お金さえ出せば、いくらでも学べて、次のチャンスがあるのです。

個人的に、カナダの大学は、日本に比べれて学べる内容、その後の将来性は格段に上じゃないかな?と思います。

2の理由                     
日本で大学を卒業して、職業経験がある人の場合は、こちらで、英語の勉強&友人作り&コネクションづくりでコースの受講をおすすめします。

なぜなら、この業界、コネが本当に大切だからです&こちらの学歴があると比較的ない人に比べて、仕事が取りやすいというのもあります。OB推薦みたいなもんです。

いい例が、韓国からのアーティスト。カナダには本当に沢山の韓国人が働いています。会社の数割は韓国人と言っても過言じゃない程。コネクション強し!
彼らは自国で経験もあり、大学を卒業しています。
彼らはまずカナダに来て、学校へ1年~3年ほど行きます。
その後、国が認めた学校である場合、学んだ期間におおじて、最長3年の労働許可書を貰うことができるからです。
そのPost-Graduation Work Permit Program(以下PG)の間に永住権を取得。
その後、自分が好きな所で、好きなだけ働く事が出来るようになるからです。
(1年の労働許可書であれば永住権取得までは難しいかもしれませんが、コネができるので次の仕事探しにはかなり有利になります)

この10年間、何度もワーキングホリデーや、日本の経験を活かすために、仕事を探している人に沢山出会いました。
でも、仕事が結局取れなかったり、取るのに苦労している人は、結局、学歴で引っかかっているように思います。
凄く頑張っているのに、技術があるのに経験豊富なのに。とっても残念。( ;´Д`)

仕事が取れても、突然の解雇で次の仕事がすぐに見つからない。
その後に移民を考えた時、やっぱり、学歴がないことで、永住権の申請にポイントが足りない。
=滞在できない人に沢山出会いました。
*PG、Open以外の労働許可書は申請してもらった会社のみしか有効ではない

もし将来を考えて、学校へ行く。又は、カナダで仕事を数年していきたいのであれば、一番楽な方法は、学位を持ち、経験を持っている事。


大学の学位がある事は、カナダのVFX業界だけでなく、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカ。何処の国へ働きに行っても、仕事を取るために有利になる強力な資格の一つです。もし世界を目指すのであれば、片隅に置いておいて下さい。

近年、どこの国も、労働許可書の規制が厳しくなってきています。
カナダでは最長で4年間の就労ビザの延長が可能です。(2012年5月)
http://www.cic.gc.ca/english/information/applications/guides/5553ETOC.asp
(参照:Cumulative duration)

言い換えれば、それ以降カナダで働きたいのであれば、永住権を取るしかありません。
カナダでの雇用順序は、
地元の労働者(合法で働ける許可のある者、永住権を含む)
他の州
外国人(労働許可書を必要とする)
↓
↓
↓
↓
↓
外国から外国人の採用。

言い換えれば、日本から、人を連れてくるのは最終段階と考えたほうが良いでしょう。
だったら、とりあえず、入国して、労働許可書があればもっとチャンスが広がると言う事です。

この順番で、会社に入ってくる税金の控除額も変わってくるので、何処の会社も出来る限り、地元の雇用を最優先に雇用しています。

と言っても・・・・足りてないので結局外国人を、労働許可書を取ってやとっているのですが、( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
最近やはり、いろんな国の人が仕事探しにバンクーバーを訪れているので。来たもの勝ち?っていうものあるかもしれません。


皆が思っているほど、映画業界に入ることは難しくないと思っています。経験は仕事していたら、嫌でも積るし。センスや、才能は必要かもしれないけれど。努力さえすれば誰にでもチャンスのある業界ではないかなと。
必要な事は、自分の目指す目標がしっかり定まっていて、遠回りしない事ですかね。

経験者としてのアドバイスとしては☆
あれ?意見だったかな?



次回は、カナダの学校について書きたいと思います。