昨日載せた動画、以外にも、記事があったので ↑ へ。
タイトルの、「綺麗な仕事で、給料が良い!」って・・・記事の中に書いてあるんですけどね。
ちょっと笑っちゃいました。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
よく、業界の違う友人に仕事を説明する時。毎回言われる事。
「地味ね・・・意外に。映画業とかビジュアルエフェクトとか聞くと派手だけど・・・(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
そうです・・・地味なんです!
まぁ~ったく華やかな仕事なんかじゃありません。よ!っと・・・( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
まぁ、3Kか?と言われたら、
- 汚くはないな・・・ (*^^*)ポッ
- 危険・・・じゃないな。\(^o^)/
- キツイ・・・・時は時々にあありますよぉ~。ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン! 例えば・・残業とか、出来なくて、煮詰まっちゃって・・・どうしようも無くなることも。
とは言え・・・まぁ、日本の同業者に比べれば、ある程度のポジションへ行くと、格段に給料はよくなります。&残業時間は格段に短い!(今の所は・・・今後は知りません)
綺麗なしごと・・・ってのはわからないけど~。
他にも、記事の中に、
雇用の際、HRSDCは外国人(VISA)を早めにプロセスし終えてくれるので、働き、住むことを推進してる。
的な事が書いてありますが。
映画業界と、ある特定の職種の人たちだけ、条件を満たしていれば、労働許可書のプロセセスを早くしてくれるプログラグがあります。
(次のブログに書きますね)
他にも興味深い?ってか、半分事実、半分盛ってる?感はありますが、
世界中のトップビジあるエフェクトの50~60%をバンクーバーで終えている。
確かに、一部の大手に、大きなショットの比重が高くなりつつあります・・・・でも、やっぱりまだまだ、50~60%ってのは言いすぎかな?LAやUKと同じようには、行なっていないでしょう。
なぜなら・・・
どこの会社も出来たばっかりだから。
アーティスト、レベルとしては、殆ど変わりません、むしろ。。。殆ど、アメリカ人や、イギリス人や、大手で働いたことある人ばっかり、経験者が来てるから。
Image Engineは35%カナダ人で、残りの65%は他の国から。どこの会社もそれ以上の割合で外国人が働いてると思われます。ちなみに、ウチの・・・・会社だと8割外人・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ作業以前の問題で、トラブルを抱える会社もチラホラ・・・。(パイプライン等の問題)
でも、遅かれ早かれ、この記事のように、比重がバンクーバーに重く、来るようになるのは近いように思います。
記事や、私が前の記事で言っていたように、税金の控除の面などが、やはり影響しているようです。
それ以外には、身近な例で言うと、
- 国民保険があるのでアメリカ人、アメリカで働いていた外国人には魅力も大きいでしょう。
- NAFT条約がるので、アメリカ、メキシコ人は簡単に労働許可書が降りる。
- カナダはイギリス連邦という事で、イギリス人、オーストラリア、ニュージーランドの人がが来やすい。(英語圏でもある)
- EUの国の人はワーキングホリデーを利用し、カナダに来るのは容易。
などの、好条件がある事ではないでしょうか?
でも、やっぱり地元企業であるImage Engin の成長は、ここ最近では大きいな出来事でしょう。
オフィスも、増やしたし?大きくしたし、従業員も、急激に最近増えているので。
本気出してきた頃じゃないでしょうか?
外国勢も負けじとMPC、SONY、DDもオフィス拡張しましたしね。
&日本人アーティストも、Image Engin にも沢山居ますし、MPCも、DDも!!
今後、続々と日本人来るって話も聞きますし~。
今後のバンクーバのVFXの動きに乞うご期待です!&楽しみです!
今後のバンクーバのVFXの動きに乞うご期待です!&楽しみです!
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